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自筆証書遺言にまつわるトラブル


自筆の遺言トラブル1
「自筆の遺言書が修正液で訂正されていて、無効になってしまった」

自筆証書遺言は危険修正液での訂正に限らず、日付が不確か、押印がない等、形式が不備の場合は遺言書が無効になってしまいます。自筆証書遺言の一番危険なところです。

自筆の遺言トラブル2
「 自筆の遺言書に「預貯金全部」と記載さていたが、他に投資信託や株式もあったので記載されていない財産について相続人全員で遺産分割協議をしなければならず、結局トラブルになった」

自筆証書遺言の内容遺言書を書く上で、後のトラブルを避けるため注意する点がいくつかあるのですが、ご自分で書かれた場合、財産の記載漏れや内容が不明瞭と言うことで、結局トラブルになってしまうケースが少なくありません。
弁護士や司法書士等の法律のプロは、そのような事がないようアドバイスしますので、費用はかかりますが作成を依頼して内容を確認してもらう方が、手続きもスムーズで安心です。


自筆の遺言トラブル3
「 父が自筆で遺言書を残してくれたが、他の兄弟が『お父さんの字じゃない』と筆跡鑑定をし、偽造を疑われて裁判になった。」

自筆証書遺言札幌残念ながらこのようなケースも少なくありません。訴訟になった場合は長期化が予想されます。事前に紛争が予想される場合はやはり公正証書遺言が確実です。


自筆の遺言トラブル4
「 自筆の遺言書があり自分が財産を相続したが、他の相続人から『母は 認知症で正常な判断ができなかったはずだ。無理に書かせたんだろう』と裁判をおこされた」

自筆で書いた時認知症では?これもよくあるケースです。公正証書遺言の場合は公証人が遺言者に判断能力があるかどうかをきちんと判断して証人も立てた上で作成しますので、公正証書遺言にしていればこのようなトラブルは防げます。



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