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2018年2月16日(金)
相続人がいない人が亡くなった時、財産は?
 
 法定相続人が誰もいない場合、亡くなった方の財産はどうなるのでしょうか?

この場合、最終的にその遺産は国庫へ帰属します。

しかし、内縁の夫や妻がいた場合、家族同然に長年同居していた友人がいた場合、長年に渡りイトコの方がお世話をしていた場合、遺産が国庫に帰属するのは納得できないと考えるのも自然です。

よって、法律では「特別縁故者」という制度があり、申立てをして裁判所で認められれば、相続人以外の方でも財産を受け取る事ができる可能性があります。

しかし、これまで特別縁故者として認めない内容の古い判例が多く、専門家の中でも「現実的にはかなり難しく認められる事が少ない」と考えられてきました。

ところが、最近、昔に比べて特別縁故者が認められるケースが増えてきました。
以前から家族同然で生活していたり、故人が入院してから亡くなるまでの間、献身的に看病し喪主として葬儀を取り仕切った場合などなど、つまり、これまで行ってきた事が友人知人、通常の親戚レベルを超えて家族同然と言える場合に認められるようになってきているのです。

ただし、裁判所を説得するには証拠が必要です。
故人の日記帳や一緒に写っている写真、領収書、病院からの告知書・手術同意書、葬儀の資料などなど、「これが?」と思うようなものが、これまでの関係を証明する立派な証拠になる事がありますので、特別縁故者申立をお考えの際は、遺品を整理する際に破棄しないようにお気をつけ下さい。

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