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自筆証書遺言について

手書きの遺言書は危険自筆証書遺言とは、一定の書き方を守って自筆で書かれた遺言書の事で、必ず下記のことを守らなければなりません。

  1. 自分で書く(PCやワープロは無効)
  2. 名前を書く
  3. 日付を書く(平成24年5月1日のように特定された日を書きます。5月吉日など不特定なものは無効。)
  4. 自分で押印する

しかし、手軽である反面、多くの問題があります。

  1. 相続手続きの際は、最初に家庭裁判所にで自筆証書検認の申立てを行わなければならない。相続人全員の戸籍や、亡くなった方の出生から死亡時までの戸籍等、多くの書類を集めて手続きをしなくてはならないので、実際に相続が行われるまでには手間と時間がかかる。且つ、検認の目的は相続人に対して遺言の存在及びその内容を知らせるとともに、検認の時点における遺言の内容を明確にして遺言書の偽造・変造を防止することであり、その遺言書の有効性を家庭裁判所が認めてくれるものではない。そのため内容に不備があれば検認の有無に関係なく無効。内容が曖昧であれば紛争となりうる。
  2. 紛失、変造、隠ぺい、死後に発見されない等の恐れがある。
  3. 内容に無効となる要因があった場合、一部ではなく遺言書そのものが無効となる場合がある。
  4. 財産に記載漏れがあった場合、記載されていない財産について法定相続人全員で遺産分割協議を行わなければならない。

上記のように、自筆証書遺言は作成しても多くの問題点が残ります。
遺言書を作成される方のご意向が死後に遂行されない危険性がある以上、寺西広 司法書士事務所では自筆証書遺言の作成をおすすめしておりません。


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